プチギフトで感謝と幸せをおすそ分け

プチギフトとは、その名もずばり「ちょっとした贈り物」を意味します。何かしていただいたときのお礼やお祝いの気持ちを込めたギフトですが、500円以内とプチプライスなものが多く、相手に気を遣わせずに感謝の気持ちを伝えることができるため、日常生活でもよく用いられます。そのためプチギフトという言葉には幅広い定義がありますが、いまよく用いられる場面の一つに結婚式があります。
新郎新婦が、披露宴終了後、招待客をお見送りする際に、招待客一人一人と言葉を交わしながら手渡す贈り物のことを言います。
このように、結婚式で新郎新婦から招待客に贈られる「プチギフト」もささやかな贈り物に変わりはありませんが、招待客への感謝の気持ち、さらには幸せをおすそわけするという意味も込められているため、いまでは結婚式に欠かせない大事な存在となっています。
結婚式で贈られるプチギフトで人気なのは「ドラジェ」と呼ばれるアーモンドの実を砂糖のペーストでコーティングしたお菓子です。子孫繁栄を象徴するアーモンドは古くから結婚式などお祝いの席で配られてきました。
また、招待客のなかに小さな子どもがいる場合は、子ども向けのプチギフトを用意すれば、披露宴でちょっとお疲れ気味の子どもも大喜び間違いなしです。